JAC ローストコンペティション ①

こんにちは😃

先日、【ジャパンエアロプレスローストコンペティション】

エアロプレスの国内予選に使用するコーヒー豆のロースターを決めるコンペに参加させて頂きました。


自分にとってはロースターとして初めてのコンペです。

求められるものにどれほど自分が答えられるのか?不安もありましたが

結果の先にある経験やプロから評価された自分の焙煎のスコアがどの様な物になるのか非常に楽しみでもありました。


コンペはルールに沿って求められる物を1番再現した者が優勝です。

自分の趣味趣向は関係ありません。(とは言え自分の作るものには個性は出てしまうものですが)


その意味では以前コーヒー専門店に勤めている時に、

そのお店の味を再現したり、そのお店の味を作ったりする経験はありましたので

なんとかなると言った漠然とした感覚はありましたので参加を決めました。


大会に臨むにあたって私が最初に取り組んだことは


【求められている事を理解する】です。


その為にはしたことは


①スコアシートをしっかりと理解する!です。


何故ならスコアシートの点数の高い者が優勝だからです!(当たり前!)

ですが、これをしないで自分の考えの中で右往左往する事が非常に多いのです。


スコアシートの評価項目は


フレグランス/アロマ

フレーバー

アフターテイスト

アシディティ   ×2

ボディ

スイートネス

バランス     ×2

オーバーオール


となっていました。


注目は

酸、バランスが×2となっている事です。


これは酸味がポジティブで印象的なものでなければならない。

その為には他の項目の要素が酸味をサポートする様になっていなければならない。その様であればバランスはよくなっているはず。

と理解する事ができます。

(酸=甘さがなければポジティブになりませんし、アロマ/フレグランスも強さはあってもポジティブにはならないでしょう。当然フレーバーは甘さが伴っていなければポジティブではないでしょう。ボディは強弱ではなく質ですので、甘さが伴ったポジティブな香りやフレーバーを感じる酸味を持ったコーヒーのボディはとてもスムースな物であるに違いありません。

ここまでくれば、そのコーヒーはウェルバランスに間違いありません。そうなってくると好き以外にあるでしょうか!)


スコアシートやルールブックに答えが全て書いてある。

よく聞く言葉ですが理解し実践することは中々大変なものです。


長くなりましたので続きは次回にします。

最後まで読んでいただき、まことにありがとうございました。


自家焙煎 清次郎

自家焙煎 清次郎 本当にフルーツのような風味のコーヒー そんなコーヒーに出会ってから とても幸せなことが沢山ありました コーヒーに恩返しがしたい そんな想いからはじまったコーヒー屋です。

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